#92 すなのせかい

Jan. 7, 2012

1/21(木)ラジオ番組「上柳昌彦 ごごばん!」に出演します。
ニッポン放送、午後1時〜4時。
アフリカや、去年出版した本の話をします。よかったらきいてください。
ちなみに、私の出番は午後2時からの20分ほどです。

今日はその打ち合わせで有楽町へ行ってきました。
町はとても賑やかで、歩いてるだけで楽しくなりました。


さて。
年をまたいでしまいましたが
アフリカ船旅の写真を少しづつアップしたいと思います。

「飛鳥Ⅱ」という客船の世界一周クルーズのアフリカ航路で
アフリカの話の講師をするというお仕事をいただき、
インド洋に浮かぶ島、モーリシャスから船に乗りました。

寄港地は、南ア(ケープタウン)、ナミビア(ウォルビスベイ)、セネガル(ダカール)。

ケープタウンは2度目だったのですが、ナミビアとセネガルは初めて。
ナミビアでは砂漠を満喫しました。

砂漠は、太陽の角度や風向きで表情がくるくる変わります。
やっぱり人が住んでいない土地はさみしいな、と思っていましたが
色やカタチを変えていく砂をじっと見ていると、砂漠の虜に。
大自然に圧倒されました。
そこにカメレオンや小さな花を見つけただけで感動!
砂の世界にいるたくましい生き物たちに、元気をもらったような気がしました。

日本で待っている小さな息子たちにもこの景色を見せたいなと思い、
たくさん写真を撮ってきました。

最近の楽しみはその写真を息子たちと一緒に見ること。
1歳の次男はよくわかってないけれど、3歳の長男は喜んでくれます。

すなのなかにカメレオンがいる!とか
すなおとこ(アンパンマンに出てくるキャラ)がすんでるところだね、とか
いろいろと発見・想像してくれながら見てくれます。

そんなふつうの毎日が、今はなによりも大切。
遠くの青空よりも足下の小さな花が愛しい日々です。
しばらくはこのままでいたい。
といいつつ、またアフリカに行ってしまうかもしれませんが。


息子がいちばん喜んでくれた、砂漠をゆく貨物列車の写真。
次は一緒に見たいなあ。

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Namib desert, Namibia 2011