#64 アフリカの音

Apr. 9, 2010

まだ私が高校生のころ、地元の中古レコード屋でバイトをしていた。
POP IN MUSIC
高知へ行く機会がある方はぜひ立ち寄ってみてください。

今思うといい音楽に囲まれて素敵な環境で働いていたと思う。
雨の日の店が好きだった。
スピーカーから流れる音楽と、窓の外の雨。
レコードやCDを無心に磨くのは、なんとも心地よい感触だった。

そこの店長に最近おしえてもらった本。
『ピーター・バラカン選ブラック・ミュージックーアフリカから世界へ』

アフリカ、中南米、そしてアメリカのブラック・ミュージックを紹介しています。
読んでいるだけでも楽しいし、紹介されている音楽を実際に聴くともっと楽しい。
おすすめの本です。

音楽は生活を豊かにしてくれる。

その本でも紹介されている「スタッフ・ベンダ・ビリリ」という
コンゴのミュージシャンが今年の秋、来日します。
詳細は http://bendabilili.jp/index.html

メンバーのほとんどがポリオで半身不随で路上生活者。
車や自転車の部品で三輪の車いすを作って、キンシャサの動物園内で生活している。
うーん。アフリカらしいというかなんというか。
生き方がしなやかでたくましい。

とにかく、YouTubeで検索してみたら音楽がかなりかっこよかった!
17歳の少年が手作りしたギターみたいな楽器とか、かっこよすぎ。
来日が楽しみです。

コンゴは私の憧れの国。
最初にアフリカに行こうと思ったのも、コンゴに行きたかったから。
残念ながらその夢は果たせていない。でもいつか必ず!
ちなみにアチョリ語ではビールのことを「コンゴ」という。
コンゴのビールがおいしいから?と勝手に想像しています。


ちなみに上記の店長のブログにも素敵な音楽がちょいちょいアップされています。
レコード三昧


ウガンダ・グルにて
ある少年が廃材(机の引きだし)で作った木琴。
なかなかいい音がしました。アフリカの音が好きだ。

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